読むべき演技書

必読書ビッグ3

スタニスラフスキーの弟子で名優のマイケル・チェーホフが著した演技書。彼が考案した「心理身体的訓練」はハリウッドの映画界に多大な影響を与えました。俳優の訓練方法、役へのアプローチの方法、キャラクターへの変身、インプロビゼーションなど、非常に実戦的な内容がまとめられています。  あなたの演技のレベルが上がるたびに読み返してみると、毎回新たな発見がある著書です。

 

 

メソードの父と言われる「リーストラスバーグ」が著した唯一の著書。リーストラスバーグは、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、ダスティンホフマン、マーロンブロンド、マリリン・モンローをはじめ数多くの名優を生み出したニューヨーク・アクターズスタジオの芸術監督でした。世界的に有名な演技教師が、いかにして「メソード」と呼ばれるものに行き着いたのか。なぜその方法がハリウッドの映画界に影響を与え、次々と名優を生み出していったのか。俳優に本当に必要な訓練とは?

 

 

いまや、世界標準といわれる「メソード演技」。実際にニューヨーク・アクターズスタジオでの訓練を受けた著者による、メソード演技の解説書。  世界標準の体験型の演技のトップに挙げられる「メソード演技」の概要、必要性、実際の訓練の仕方など事細かに書かれている。俳優として良い演技をする為に何が必要なのかがはっきりとわかる演技書。

 

ビッグ3を読んだ後にオススメ

 

役へのアプローチについて事細かに書かれている。これだけの事をやれば、役として生きられるという方法が具体的に解説されている。  ただし、この内容は、「俳優の楽器の訓練」がされていることが前提になっているので、「俳優の楽器の訓練」がされていない役者が読むと、単なる頭の体操、理屈で演じようとしてしまう危険性がある。  まずは、上記のビッグ3をよく読んで、実際に「俳優の楽器の訓練」がよくできた後に、読んで実践すると非常に効果的です。

 

リーストラスバーグは、内面からのアプローチ。ステラ・アドラーは状況からのアプローチ。スタニスラフスキーのシステムを元にしていろいろな側面からアプローチしていく流派が生まれました。

この本は「状況からアプローチ」していくステラ・アドラーの演技メソッドを解説しています。メソードを多角的に理解するのに良い本です。

 

世界の演劇界に革命をもたらした「スタニスラフスキー」の有名な著書。小説形式で書かれており、良い演技をする為のレッスン、必要な事が事細かに書かれている。

良い演技をしていきたい人は是非オススメ。

 

「演劇」というものの基本をすべて詰め込んだ良書。演劇論、劇場論、西洋演劇論、日本演劇論、演劇の歴史など、「演劇」というものの全体性を捉えるのに非常にわかりやすく具体的に書かれている本。

今、自分たちが関わっている「演劇」というものについて深く理解する事ができます。

 

 

 

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